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2014.12.29

Bonnes fêtes et Bonne année 2015!!

気付けば2014年もあとわずか。

今年は最後の2か月ほどはドタバタで過ごしていました。
夫は時期的に仕事が忙しいのですが、毎年を上回る忙しさ。
私も料理教室満員御礼で、追加レッスンがあったりもして、そうすると、家の中の事は放りっぱなしだったりして、、、このままノエルと新年を迎えられるのか?という状態でした。

12月20日から子供たちもノエルのバカンスに入り、それからはすっかり我が家は母子家庭。
夫は、仕事、ご飯、寝る、の繰り返しで、(と、書きましたが、日本のお父さんは年中そんな感じですね)会話の時間も少なく、子供たちが休みでも、遊ぶ間もなしです。

私は、昼間は子供たちと過ごし、自分は自分で楽しまなくては、と、色々やりました。

まず、今年はノエル向けにフォアグラのテリーヌに挑戦!

Img_1465_2

ナマのフォアグラを買ってきてしまいました。
この時期、スーパーで簡単に手に入ります。

とはいえ、どうやって作ったらいいのか分からないので、ネットで検索したりしていたところ、ありがた~~~い助け舟が…。
私の様子を見て、日本から、テリーヌの細かい作り方をメッセージで送ってくださいました。

教えていただいたその作り方、それまで本やネットで見たものとは一味違います。「高度なのでは?」と心配になり、「失敗したらどうしましょう?」と言うと、「失敗することをイメージしてはいけません。美味しく食べている姿をイメージします。」と返ってきました。まさに神の声。

「失敗したら、27ユーロ、ゴミ箱やなぁ、、、」なんて主婦的な心配をしていた私の心を、がちっと支えてくださいました。

そして作業開始。

Img_1603_2

筋や血管の掃除をした後のフォアグラを型に詰めます。

その後は湯煎で調理。

Img_1608

湯煎の後、中心温度を測ります。

上に浮いているのは脂。すごい量です。

Img_1610

脂を取って、重石をして冷やし固めます。

Img_1612

このまま6時間、冷蔵。

その後、再び先ほど除いた脂で覆って、冷蔵したら数日寝かせます。

Img_1625

時間はかかりますが、作業自体、ものすごく大変なものではありませんでした。

出来上がってから、数日待たないと食べられないのが、ドキドキさせられますが、毎日テリーヌの蓋を開けては眺め、また蓋を開けては眺め、を繰り返して待ちました。

3日目から食べられる、と言われ、3日目味見をしてみました。
少しずつ食べていたのですが、やはり1週間ほど寝かしておくのが美味しい気がします。

Img_1768

こちらが出来上がり。
私の作ったものは目が粗く、脂がところどころ入り込んでいるし(空気が残ったままだった証拠)、フォアグラもちょっとピンク色で、血管がきれいに掃除しきれていませんでした。
でも味はレストラン並み?!家庭でこれだけ作れたら、十分なおいしさでした。

作る過程も楽しいし、こんなにおいしいのが家で作れるなんて!と大感激。来年もチャレンジしたいと思ってます。

*ちなみにブリオッシュも、お手製。

Img_1719

今年はシュトーレンを焼く間はなかったのですが、テリーヌを作れたので、自分的には大満足でした。

 

今年は料理教室にもたくさんの生徒さんが来て下さるようになり、忙しいながらも充実した1年となりました。フランス語のレッスンも再開したし、子供たちとも過ごす時間もそれなりにあり、仕事もでき、自分としては大満足の1年でした。
このまま色々と継続して行けるよう、来年も頑張ります!

それでは皆様、良いお年をお迎えください。
そして、このブログも、来年もスローペースですが続けていきますので、時々のぞいてください。

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